ひきこもり支援を受けたいけれど迷っていませんか?


・ひきこもり支援を受けようか迷っている
・ひきこもり支援を受けたいけれど一歩が踏み出せない
・引きこもっているけれど、そろそろ何とかしないとマズいな…
・自分もひきこもりから抜け出せたらな…

そう思っている方は多いのではないでしょうか?
ひきこもりから抜け出す為の行動を今から始めてみませんか?


カウンセリングルームおうちやは

ひきこもり支援を受けたい
カウンセリングを受けたい

けれど…

お金が無くて出来ない
外に出るのが怖くて諦めるしかないと思う
相談する事自体にすごく緊張する

そんな方にも相談・カウンセリングを届けたいというひきこもり支援相談士の思いから始まりました。

令和4年11月に開業届を提出して本格的にひきこもり支援事業として活動を開始しましたが、ひきこもり支援活動自体は、今年で4年目になります。


相談しようと思うと色んな不安が頭の中に浮かんで来きて、「緊張し過ぎて声がうわずるかも…」そんな些細な事まで気になりますよね。

しかし、上手く話せなくても大丈夫です。
必要な事はこちらから質問させて頂きますので、ご安心下さい。

最初は直接顔を見て話せなくても大丈夫です。
相談したいけれど部屋には入らないでほしい。
料金を調整してほしい。
それも大丈夫です。

あなたのご要望も遠慮なくお聞かせ下さい。
可能な限りお応え致します。


おうちやの事業内容は下の通りです。
*「お問い合わせ」からメールでご希望の内容・日時をご連絡下さい。

🟠電話相談
🟠ご自宅で相談したい・カウンセリングを受けたい方の為の訪問支援
🟠同じひきこもりの人と雑談をしたい、コミュニケーションを取ってみたいという方の為のグループLINE「おうちやの雑談部屋」
🟠ひきこもりになる人が一人でも減るように始めたひきこもり以外の内容のご相談
🟠自殺をお考えの方の為の命の緊急コール

「ひきこもりとは違う気もするけれど、自分も相談して良いのだろうか…」
という方も遠慮なくご相談下さい。

もし、お話を伺って、おうちやよりも適した場所に心当たりがある場合、そちらにご案内致します。


心の問題は様々な分野からのサポートが必要なので、お話を伺いながら必要に応じて行政機関や医療・福祉などの各機関と連携して取り組んで参ります。

あなたの部屋に許可なく他の支援者を連れて行く事はしませんのでご安心下さい。
おうちやは100%あなたの味方です。

ひきこもりの問題は、一人一人ひきこもりのゴールが異なり、それぞれに合わせた長い目でのサポートが必要になります。

当カウンセリングルームは、これまでの ひきこもり支援、社会福祉協議会での生活支援の経験、そして若者から高齢者までのメンタルサポートの経験を活かし、あなたを長くサポートします。

諦めずにご連絡下さい。
一緒にあなたの道を拓いて行きましょう。

ご連絡を心よりお待ちしております。

ひきこもりとはどの様な状態かについての説明

命の緊急コール

「死にたい」と思うようになった方
そう思っている方の為に
お待ちしております

*無料でご利用頂けます

ひきこもりとは


ひきこもりについては、様々な誤解を持つ人が少なくありません。家族でさえ、ひきこもりについて誤解している事があります。

先ず、ひきこもりである事は、本人が怠けているとか甘えているとか彼らが望んでそうしているという事ではありません。
ひきこもらないとならない程心が追い詰められているという事です。

次に、楽をしているように見えるかもしれませんが、「外に出るよりは、人と話すよりはマシだが決して楽ではない」と感じている人は多いです。

少しでもこの状況を何とかしようと今自分に出来る事に精一杯挑戦している人も多くいらっしゃいます。

ひきこもりというのは、ひきこもっている「人」の事を指すのではなく、仕事や職業訓練・学校などに行かず、家族以外の第三者や社会との繋がり・交流を避ける事が6ヶ月以上続いている「状態」を指しており、多くの人がよく想像するような、自分の部屋や家から一歩も出ずにパソコンばかりいじっていて、誰とも関わらず何にも興味を示さない狭義のひきこもりだけでなく、買い物や病院受診、当事者会に参加する為などの外出は出来るものの、心の遣り取りが伴った交流や心の繋がりが見られない広義のひきこもりもあります。

また、ひきこもりには、家庭の状況や本人の年齢・性別・学歴・発達障害の有無(発達障害者の含まれる割合は3割程度)・親の社会的立場などは関係なく、条件が揃えば思わぬ事がきっかけで、いつでも誰でもなり得るものなのです。

そして、「ひきこもり状態の人=生活保護者」というのも誤解の一つで、生活保護を受けている人もいますが、親の収入や遺産に頼って生活している為、「親が死んだら自分も死ぬしかない」と考えている人も多いです。

「生活保護を受ければ良いじゃないか。」と言う人もいますが、税金で生活する事や自分が生きて存在している事に強い罪悪感・嫌悪感を感じていたり、人と話す事への恐怖感から市役所に電話する事が難しかったりして生活保護を受けていない人も少なくありません。

一口に「ひきこもり」といっても、ひきこもりになった原因・きっかけ、そしてその状態は十人十色である事をご理解下さい。

あなたもこんなお悩みを
抱えていませんか?

安心出来る相談場所・カウンセリング室

・長く相談出来る人、心の居場所が欲しい。
・介護や出産・育児の為に離職したのをきっかけに家から出られなくなった。
・ひきこもり生活を終わらせたいけれど、どうしたら良いのかわからない。
・社会から距離を置くようになってから異性が怖くなった為に就活や相談に行ったり病院を受診する事が出来ず困っている。
・カウンセリングは受けたいけれど、病院には行きたくない。
・カウンセリングとか相談ではなく、ただ安心して話がしたい。
・カウンセリングを受けたり相談したりしたいけれど料金が高い。
・コミュ障を治したい、会話する事に慣れたいので練習相手になってほしい。
・朝散歩やアルバイトなど色々試しているけれど長続きしない。
・自分に合う相談の場や心の居場所を探している。
など

*ご相談・カウンセリング料金のご相談は、ご本人様からのお申込みの場合のみとさせて頂きます。予めご了承下さい。

下のお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせ下さい。

自分達だけで何とかしようと考えていませんか?


ひきこもりは、ひきこもり始めた時に始まる事ではなく、それよりもっと前から既に始まっている事が殆どで、長い時間をかけた末にひきこもりになります。なので相談に来た時には、ひきこもって既に6・7年、若しくはそれ以上経っていたという事が珍しくありません。

また、ひきこもりが長期化する中で精神疾患を患い、受診・治療出来ないまま放置され悪化しているケースも多い為(基本的にひきこもりは、非精神病性とされていますが、確定診断がなされる前の統合失調症が含まれる可能性は低くないと言われています。)、数回・数ヶ月の通院とカウンセリングで何とかなるものではなく、必要に応じて柔軟に対処しつつ焦らず長い時間をかけて治療していく必要があります。

その為には、ご本人とご家族だけでなく、病院や行政・福祉・ひきこもり支援団体など様々な分野の人達のサポートが必要不可欠です。
そしてそれは、必要な事であり何ら恥ずかしい事ではないのです。

家族がひきこもるようになったら親子関係を改善しようとか、話し合おうとか色々されるでしょうが、6ヶ月以上経っているなら自分達だけで何とかしようとせずに直ぐに第三者に相談されて下さい。今以上に悪化してからでは回復に時間がかかる事が多いです。

60代・70代に入っていらっしゃる方も諦めずにご相談下さい。今は多様な生き方が出来る時代で、昔に比べると様々な面で人生の選択肢が増えました。今からでも遅くありません。
あなたの道を拓いていく為に先ずはおうちやとお話してみませんか?お待ちしております。

アメーバブログにも
お越し下さい


アメブロでも引きこもりや心と体の事、いじめや子供達を取り巻く環境の今についてなど様々な情報を綴っています。
このホームページが作られる以前の情報もありますし、また、私がどんな事をやっている人なのかも少しお分かり頂けると思います。
是非お越し下さい。

一人で抱え込んでいませんか?

相談しないよりはしたほうがが良いと分かっているけれど、それでも相談しづらいものですよね。
先ずは、カウンセリングを受けるとか、相談するという事は考えずにお話してみませんか?
取り敢えず話してみるという事がその後に続いていくからです。
偶に「引きこもりではないけれど良いですか?病院には行きたくなくて…」というお問い合わせもあります。
年齢問いません。カウンセラー探しをしている方や相談してみたい、カウンセリングを受けてみようかなと思ったらご連絡下さい。
あなたからのご連絡をお待ちしております。

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